診療科目の人気・不人気

一口に医療と言っても病院に診療科目がそれぞれあるように、様々な分野があります。
看護師として働くにあたり自分が勤める診療科を決めなければなりませんが、働くとなればやはり自分が興味のある分野というだけではなく、働くにあたりどうなのか、ということも気になると思います。と
ある雑誌で行われた現役看護師を対象としたアンケートによると、人気がある診療科目は「外科」でした。
理由としては出来るナースっぽいだとか、患者が治る姿が目に見えるのでモチベーションが上がる、手術があったり救命医療など、最先端の医療に触れられるので勉強になるなど、やりがいと感じられるという回答が目立ちました。
そしてその他は小児科や産婦人科、内科などのようです。小児科は子どもが好きだから、産婦人科は新しい命の誕生の瞬間に立ち会えて幸せな気持ちになれるから、内科は特段勤務もハードではないから、という理由が目立ちました。
一方で人気が低かったのは、精神科、肛門科、泌尿器科などです。精神科はやはり精神的な疾患なので治癒が目に見えにくいことと、対応するこちらが精神的にもたないという回答がありました。まだまだ薄暗いイメージがある精神科ですが、ストレス社会である現代の日本を支える大事な科でもあります。そして人気のある科でもあった小児科、産婦人科も上がっていました。子どもというよりその親の対応が嫌だという人や、子どもが好きだからこそ苦しむ姿を見るのが辛いといった意見、そして産婦人科も出産という幸せがある反面人工中絶などもあり、そのギャップが辛いという意見がありました。

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